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VAIOノート購入記 その2 [PC]

次期PCは、ノートPCにすることを決めたわけですが、いったい現在のノートPCの実力や相場がわからないので市場調査です。

まずはそんなに頻度は多くないけど、どうせなら実家とか旅先のホテルでFF11ができればいいなぁと思うので、FF11が動くノートPCってどんなのだろう?
ということで調べてみました。
FF11のオフィシャル・サイトに動作認定PCが陳列されていますので、まずはそこをチェック。

個々に紹介しきれないので、上のリンク先を見ていただくとして(´∀`)、
うは!ベーシック・モデルでも17万とか20万とかするじゃないですか!ヽ(;´Д`)ノ
これにCPUをアップグレードしたりメモリ増やしたりしてると、25万Over!とても買えない...
しかも、重量4kg近いし、とてもモバイルには程遠い...画面もでかいのはいいけど、そんなの置く場所無いっす(´Д⊂

これじゃあ、ノートPCとは言っているものの、ベースはデスクトップですね。
FF11とモバイル性は両立できないということと、大体のスペックとか相場は理解しました。グラフィックスアクセラレーターは、ATI MOBILITY RADEON 9700というのが主流なんですね。

まぁ、モバイル性は元々重視するポイントではなく、置く場所もなんとか確保するとして、もう少し安いマシンがないか調べて見ます。ベースモデルで12万、カストマイズして15万ぐらいを予算としてみます。

NECとかF通の国内メーカー製PCはとても手が出ません。目の付け所がシャープなとこも、Efficeon?Transmetaですか、CASSIOPEIAで懲りているからパスw EPSONは17万ぐらいですか、惜しいところですね。候補として残しておきます。
やはり残るはDELLですか。ということでHPにも手を広げて見てみます。やはりこの2社も17万ぐらいですね。キープとします。

ん?マウスコンピューターっていうメーカーがありますね。覗いてみます。
ふむ、いわゆるショップブランドだったんですね。FF11認定モデルは20万ぐらいと高いけど、これはかなりハイスペックで、ベースとなっているシリーズをカストマイズすると17万ぐらいですね。
しかも、Pen4 3.xGHz近辺で、ビデオメモリーも128MBとかで、何より余計なソフトが入って無いっていうのも魅力です。これはコストパフォーマンスで言えばショップブランドっていう手もありますね。ということで他のショップも調べてみます。結果、ドスパラとTWO TOPが同じようなスペック・価格で出してますね。
各ショップでカストマイズ見積りした結果、TWO TOPのVipNote ASシリーズというのが、なんと15万ぐらいと、最初に設定した予算に収まりますヽ(´ー`)ノ
グラフィックがRADEON 9600の64MBとなってしまいますが、FF11の推奨環境なので許容範囲です。
TWO TOPは、今使っているデスクトップのマザー買ったところでもあるから、なんとなく親しみもあるし、ほぼこの時点で次期ノートPCはこれに決めた!という感じです。

通販だと送料かかるし、決めたらすぐ手にしたい性格でもあるし、何より実物見てみないとというのもあるので、直接ショップに乗り込んで在庫品があればそれをゲットしたいと思います。

ということで、次回はアキバ潜入レポートをお届けします。
(blogって自己満足の世界だなぁ(*´Д`*))

つづく...


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